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そもそもの痛みの種類

よくある質問

当院でもよくある質問なのですが、「先生、こういう痛みは冷せば良いの?暖めれば良いの?」誰もが必ず一度は思うところだと思うのですが、非常に判断に困るところだと思います。実際長年の経験があってわかる部分もあると思うのですが、ケースバイケースとなる部分も多いです。今回はそことについてお伝えしたいと思います

 

温める効果

単純に温めるだけで得られる効果は血流に増進になります。ただし温浴の場合温度設定が2種類存在します。1つが一般的な日帰り温泉の標準的な温度で42℃。もう1つが俗に「ぬる湯」と呼ばれる温度です38℃~40℃の温度、院長が時々利用する日帰り温泉では「不感温浴」と書いてありました。この2種類の温度を使い分けることが出来れば、体外の慢性的な疲労や痛みには対応できます。

 

42℃のお湯につかると・・・

皮下組織からヒートショックプロテインが放出され、脳がダメージとして認識します。これによりダメージを修復するために成長ホルモンが分泌され修復にかかります。これらの作用により身体の疲労を回復する効果が飛躍的に向上します。ただし長くつかれば長いなりに疲れが取れるかというと、それはできません。身体にとって過剰な熱を長時間加えることはダメージにしかなりません。いくら修復しようとしても行き過ぎたことには脳も追いつきません。b52177ee54a3291d97aec6efcb83edcf_s

 

ぬる湯につかると・・・

38℃~40℃のお湯につかるという行為は病院でのリハビリで使う温度領域になります。コーラル接骨院の院長上野が25歳の時に車に轢かれて骨折をしたのですがその時に高崎市の某病院内で受けたリハビリにぬる湯の足浴がありました。15分~20分使っていると関節の内部まで血行が上がるためストレッチを掛けた際の効果が非常に上がります。おかげさまで現在は元通りとまではいきませんが日常生活や、多少の運動はこなせる位はできるようになりました。

注:温浴療法を行うときは必ず水分を携帯してください。浴室内でも熱中症のリスクはあります。特に長時間を要する場合は尚更です。気を付けてくださいね。

 

冷やす効果

患部を冷やすと一時的に血管が収縮しその後に血流が飛躍的に増進するという話もあります。その通りです。生理学では人体は寒冷刺激を受けて熱を生産する様にできています。その逆もあり暑いと熱の生産量を減らします。この効果を考慮して治療に取り入れている先生もいます。

やり方としては、氷を入れた袋状の物を患部に当て放置するという実に原始的かつ理に叶った方法です。プロのスポーツ選手レベルになると氷の張ったお風呂が待っている場合もあります。ただしこのやり方は使用できない基礎疾患を持っている方もあるため問診時の聞き取りが重要になってきます。そのため患者様も包み隠さず先生に持病を伝えた方がよろしいかと思います。あと小児と老人には使用するべきでないとも思います。理由として、小児は敏感な上に身体が未発達なため凍傷になりやすいです。老人の場合は感覚神経の働きがすでに鈍っているためどこまで冷えているかわからないのでやはり凍傷のリスクが非常に高いです。954025f65976e6de4e0e9f6d9eb9ea7e_s

 

実は常温保存もあります

温めることも冷やすこともしないで常温での放置も必要なケースもあります。結構特殊なケースで2つの異なる痛みの原因が一か所に集中している場合、どちらかを優先して治療を行おうとした場合はもう一方が痛みが増す場合があります。この場合は何も熱を加えずに放置することが良い場合もあります。

院長の足写真は院長の左足になりますが、赤い線のところが25歳の時の交通事故の傷跡にあります。この部分は裂けてしまい骨が見えていた部分になります。この場所は常温なら何も起こりませんが、冷やされると傷跡がつり神経的な激痛が起こります。そのため冷却を患部の付近で行うこともできません。よって温熱の方が向いています。ですが足首で捻挫をしてしまった場合はどうしますか?捻挫に関して言えば冷やした方が良いのですが、この場合は古傷が近いのでできません。よって常温が適していると考えます。もしくは捻挫の部分は湿布で対応するという事も有効だと考えます。

*汚い足でごめんなさいⅿ⁽_ _⁾ⅿ

 

知っていますか湿布の効果!

過去に湿布の業者に聞いた話なんですが、湿布は炎症性の疼痛にしか効果はないそうです。パッケージに「消炎鎮痛剤」と明記されていると思うのですが、まさに炎症に効きますと書いてあるわけです。

冷湿布、温湿布がありますが、どちらも効果は同じです。「消炎鎮痛剤」と書いてある限りは炎症には効きます。肩こり等の慢性疼痛に使用した場合に楽になると感じたことがあると思うのですが、プラシーボ効果だそうです。ただし湿布の中には本当に単純に冷やす効果のあるものと、単純に温める効果のあるの物がありますので、病院等で処方された場合はパッケージを良く確認するか、添付されている使用方法の用紙を熟読してください。ちなみに、コーラル接骨院は恐らくですが群馬県、もしくは高崎市でも珍しく湿布の置いていない接骨院になります。当院ではバイオフリーズと言う商品を推奨しています。この商品ある事にも使えるなかなか面白い効果のあるのもですので、後ほど解説します。

ではどの様に使い分けるのか?

症状別に解説していきます。

1:捻挫

急な段差やバランスを崩して足首を捻って起こる症状。この場合は急性の炎症症状が表れます。この場合は捻挫の強さにもよりますが、腫れがでてきて激しい痛みを伴います。そもそも腫れが出てくる症状は冷やす事が第一の治療になりますので、冷却を行うのが正解になります。冷やしてからテーピングやサポーターを使用し固定すると良いかと思います。

 

2:ヘルニアを含む神経症状(脊柱管狭窄症等)

ヘルニアの場合は症状が2タイプありますがどちらも熱を必要とする治療を行います。ほぼ一致する原因として運動不足による椎間板の劣化によるものです。椎間板が劣化すると厚みが薄くなるか、繊維組織が破壊され髄核が突出するかになります。この症状の場合は冷やすと神経痛が出るのが特徴になります。よって温熱療法で温めることが適しています。椎間板に熱を加え血流を増加させることが治療の最大のカギとなります。加えてビタミン療法を行うと末梢神経の修復もできますので良いかと思います。

 

3:ぎっくり腰

ぎっくり腰の概念は所説色々とあるので「どの筋肉が・・・」「骨盤が・・・」等はコーラル接骨院で説明しているタイプで紹介します。急激な骨盤の動きにより筋肉が引き伸ばされて起こる急性の炎症性疼痛になります。どういう姿勢でなるのですかと良く聞かれますが、正直なところぎっくり腰が発症する条件が揃えばどんな姿勢でも起こりうる症状です。コーラル接骨院院長の上野は21歳で老人ホームに就職し五年間で実に20回もぎっくり腰になりました。そこで気が付いたことが、同じ様なパターンの原因はあるけれども全く同じ姿勢は無いことです。つまりは一度なった姿勢は身体が覚えているので、その姿勢でのぎっくり腰はならないのではないかと推測しています。

話は戻しますが、ぎっくり腰の場合は冷やすことをお勧めします・・・が!ヘルニア等の神経症状を患部に伴う場合はどうする?ってことが問題になります。これが常温にて湿布使用の条件が当てはまる症状になります。冷やせば神経痛、温めれば炎症が悪化・・・すなわち常温が適しています。その為温度に左右されない「消炎鎮痛剤」が適切かと思います。

 

4:慢性の疼痛(肩こり、腰痛)

慢性の疼痛はそもそもが姿勢不良や運動不足がによる血流の低下が原因のものがほとんどになります。血流低下の場合は血流増進することを選択すればよいのですから、単純に温めることをすれば良いと思われます。

注:「温めたら肩が余計に痛くなった!」と言う方が稀ですがいるそうです。この症状が現れたら、有給とって仕事を休み迷わず循環器科への受診をお勧めします。これは心臓からの放散痛が増加したためによるものです。これは迷ってどうしようか考えた上に病院への受診を先延ばしにするとそれは「血迷い」になりますから気を付けて。

 

5:頭痛

頭痛は常温が良いかと思います。頭を温めてもボーっとしてきて大変危険だと思いますし、おでこに何やら冷やすやつを張っている方もいらっしゃいますが、そもそも頭痛の原因は血流の悪化ですので更に悪化させてどうするの?と私は思っています。頭痛になった場合はお風呂につかりじっくりと首のストレッチを行うと良いかと思います。ただし、お家でそこそこ対処できるのは良いことなのですが、頭痛が出るからにはそれなりの原因があるからですので、その原因も対処しなければダメなんじゃないかと思います。

 

6:あの症状に効く裏技。

今回のブログでこれを書きたかったのよ!そもそも風邪とはウイルスによるのどへの感染症になります。いわゆる病気というものなります。そもそも手技療法家に病気に対する手立てはありませんが、院長がやっている少し変わった対処方法を行うと楽になるという「事例」を紹介します。風邪をひいたときに最もうっとおしい症状の一つにのどの痛みがあります。これは喉に炎症を引き起こす為であり、これを楽にするためにバイオフリーズを使用します。「ビッ〇スベ〇ラップ」と同じようなことをするのですが、あの薬の作用は喉から気管支にかけて冷やすことにより炎症を抑える効果です。と言うことはバイオフリーズを縫っても物理的に冷やすことは可能です。しかも風邪でない時には腰や膝などに使用できるのでこちらの方が多様性があって良いかと思います。

院長的にバイオフリーズをカラオケの後に使用すると後が楽になります(行く前に塗っておくのもありです)

*使用感には個人差があります。

 

最後に

一般的に患者様は医学的な知識が無い方が多いので、腰痛なのかヘルニアなのか?ぎっくり腰かどうなのか?解りかねるところが多いと思います。この場合は一度専門家に相談してみるのが良いと思います。一番恐いのは素人の自己判断、自己解決です。

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