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目次  始めに

    歩行の必要性

    歩行についてその1

    歩行についてその2

    歩行についてその3

    ウォーキングの補足その1

    ウォーキングの補足その2

    ウォーキングの補足その3

    まとめ

はじめに

陸上で生活する動物にとって決して欠かせない運動が「歩行」になります。特に人の持つアイデンティティーの1つに「2足歩行」があります。

近年、自動車や電車等の便利な乗り物が増えて利便性が良くなりました。しかしこの便利が人の身体の痛みの原因となりうるとしたら、あなたはどうしますか?

ここでは、歩行の重要性と歩き方をご紹介します。

歩行の必要性

歩行を行うことには大切な要素があり、歩行不足を招くといくつかのリスクが発生します。

重力は足元の方向に掛かります。静脈は動脈よりおおよそ1.5倍ほど太い上にみずから血液を送り込む力がありません。

水分不足になると古い水分のまま循環を行うので、足元に溜まる血液はドロドロの状態になります。ここまでが大前提になります。

下肢静脈瘤

ドロドロの血液が下半身に集中して血管が詰まる症状です。

血管が詰まるだけならまだ良いのですが、固まった血栓が剥がれて血流に乗ったときが非常に危険です。場合によっては肺塞栓症や、脳梗塞等の重篤な症状を引き起こす原因になります。

冷え症

血液がどろどろになると代謝が非常に落ちますので、冷え症になるのは当然の結果と思います。

下半身の代謝が落ちるので下半身冷え症になります。末端冷え症は原因がタンパク質不足といわれているので少し違うと思われます。

認知症

ボストン大学医学大学院のニコール・スパータノらの論文によれば、中年期以降の運動不足は脳の萎縮に非常に関わっています。

運動不足だと下肢に血液が集中してしまい、脳に行く血液量が低下します。結果的に、脳が栄養失調に陥り萎縮を引き起こします。

あとは何かのきっかけで認知症のスイッチが入ってしまうと、戻れなくなってしまいます。

番外編 水分不足の恐いはなし

血液の話が出たので水分不足のはなしもしておきます。水分不足は腎臓に負担をかけることもあります。その他膀胱炎やその発展型の膀胱癌などのリスクもあります。

水分は細胞を潤し、新しい血液を作る為の基となります。この水分が足りないと古い血液をろ過した際にでる水分でまた血液を造らなくてはなりません。

そのため水分が毎日適切な量を取れていないと徐々に血液はドロドロになって血栓を作りやすくしてしまいます。

また血液がドロドロだと代謝も下がるので冷え症などにもなりやすくなります。

一日の水分の放出量は2.5ℓといわれています。食事で取れる水分の1日のトータルが1ℓです。残りの1.5ℓを飲まなければなりません。

簡単な摂取方法として1時間にコップ1杯(約120CC)を起きている間にとっていけばOKです。

1日平均睡眠時間を8時間と仮定、平均起床時間を1日16時間とする。

16×120(CC)=1920(CC)になります。少しサボっても大丈夫な量になります。

歩行について

歩行についてその1 靴の履き方選び方

歩行、特にウォーキングとなると履物は気を付けなければなりません。動画ではスニーカーを勧めています。

逆に向かない物を挙げていくと、サンダル等のかかとの固定できない履物、ヒール等の女性物の履物、流行りのク〇ックスもこちらに入ります。

あと、スニーカーを履いていてもウォーキング前にしっかりと紐を絞めておかないと後々膝や腰に負担を掛けることになりますので要注意。

中敷の話

よく耳にするのが「硬い沈み込むインソールはレスポンスが落ちる」当然ですよね。インソールが沈み込む際に全身に使用するトルクが奪われてしまうからです。

だったらランニングシューズでウォーキングすれば良いのかといえば違います。すべてが違うわけでは無いのですが、基本的に運動不足の人がウォーキングで体力を作るわけですから。

ソールが薄すぎると足首や膝に対する衝撃がモロに伝わりますので、場合によっては2~3回のウォーキングで痛みが始まり、歩くことが嫌になります。

コーラル接骨院では衝撃吸収と前進する為の推進力を邪魔することの無いソルボヒールという踵だけの衝撃吸収剤をお勧めしています。

歩行についてその2  足の角度と運び方

正しい歩行を語るにあたり、最も外せない要素になります。

歩行角

最初に「歩行角」と言うものがあります。これは進行方向に対してのつま先の角度になります。外反母趾がある方もいらっしゃいますので、中指を目安に考えると良いかと思います。

つま先の角度は進行方向に対して10度~15度外側へ向いていることです。つま先が正面を向いてしまった時点で内股になり太ももの内側の筋肉が付けない状態になり、膝への影響があります。

歩隔

歩隔は両足の左右の間隔になります。これが開いて歩いている状態をがに股と呼びます。

歩隔に関して言えば、左右のかかとが10㎝位のライン上を同じラインで通過するように歩くことです。

この歩隔が離れていても膝に悪影響を与える原因になりますので注意が必要になります。

歩行についてその3 歩幅とスピード

歩幅について

歩幅はわざとらしくない程度に大きく取った方が良いです。腰痛に関わる筋肉の一つに腸腰筋があります。この腸腰筋は歩行にも大変関わってくる筋になります。

腸腰筋は歩幅が小さいとあまり仕事をしてくれませんその為歩幅を大きくとってやる必要があります。腰痛の方は歩行不足というのはこの辺りが原因になります。

スピード

これはコーラル接骨院内において患者様にご協力いただき検証を行った際のデータになります。

運動を日常的に行っている患者様の骨盤は時速3.8㎞から動き出します。それと打って変わって運動不足の患者様は時速4.2㎞からでないと動かないことがわかりました。

歩行時の時速0.4㎞の差は結構大きいと思われます。

なぜこの様なデータを公開するのかというと、骨盤の動きも腰痛に関わってくるからです。骨盤の柔軟性の低下がぎっくり腰のリスクを引き上げています。

 

歩幅とスピードが適切なものになっていれば歩行角以外のフォームは意外にも勝手に綺麗になります。少し状態を起こして早めに歩くクセをつけると良いかもしれません。

ウォーキングの補足

ウォーキングの補足その1  膝について

歩行についてその2でも少し書きましたが、歩き方が悪いと膝に悪影響です。

特に内股での歩行はふとももの内転筋が使用できず、筋力が弱っていきます。腿の外側の筋肉と内側の筋肉の拮抗が無くなったときにO脚になります。

O脚は進行性の症状で、静かに痛み無く進みます。痛みが表面化した時には重症度がグンと上がり変形性膝関節症となります。

膝は人の健康寿命に関わっています。膝周辺のケアは若いうちに行っておいたほうが良いかと思いますよ!ある程度の年齢になって運動をがんばろうと思ってもできませんよ。

ウォーキングの補足その2 腸腰筋

上記の歩幅のところに記述しましたが、歩行には腸腰筋が深く関係してきます。

この腸腰筋が硬くなり萎縮してくると腰痛は当たり前ですが、腰椎が後ろに反ってきたりヘルニアや脊柱狭窄症などの重篤な症状を引き起こす元になります。

腸腰筋については動画内で分かりやすく解説してます。

ウォーキングの補足 五十肩にも効く?

実は歩行不足も五十肩や肩こりの原因になると思われます。

歩くと言う行為には足や腰の動きの他に腕の振りもあります。この腕の振りが五十肩の治療に非常に役に立つと言ったらどうしますか?

まずは五十肩の簡単な説明から。

五十肩は運動不足の上にオーバーワークの方に多く発症します。運動不足で萎縮し可動域が狭くなった筋肉を無理やり動かそうとすれば痛くなって当然の結果かと思われます。

ではなぜ五十肩に効くのか

原理としては単純です。頑張って腕を振らない様にすれば良いだけです。腕の自重と振り子の原理で萎縮している筋肉が引き延ばされて緩むからです。

この時のポイントはいたって簡単で脱力になります。向いていないやり方にペットボトルなど何かを持って歩くと、脱力し辛くなります。

ウォーキングの注意点

ウォーキングの注意点として最も大切なことは、「自己判断」で頑張らないことです。

もしも日常の歩行のフォームが身体に対して適切でないフォームであったら歩くことそのものがダメージになってしまいます。フォームが出来ないと正直自傷行為に近いものになります。

そのため、上記の動画を利用して自らのフォームを見直すのもOKですが、お近くの治療院でフォームチェックを受けるのも良いかと思います。

注意:フォームチェックをやっていない先生もいますので自己責任で確認してから行ってみて下さい。

まとめ

歩行とは人間が生まれて初めて行う運動で、天国に行くまでに使用することが出来る運動です。

どんな運動でも同じですが実践し続けないと機能は低下していきます。歩行能力が低下すると生活がままならなくなるどころか、体力、気力も低下してしまいます。

コーラル接骨院院長の上野は社会に出た時に初めて就職したのが老人ホームでした。老人ホームでは転倒の危険のあるお年よりに対して車椅子の使用を勧めます。

しかし、車椅子になじんでしまうと歩くと言う行為どころか歩く気力すら失われます。認知症の方にはそれが強く出る傾向もみられます。

それに上記の文章をここまで読んでいればわかると思うのですが、歩かないという行為と歩き方がわるいということがどれだけ身体に悪いかも何となくわかっていただけたかと思います。

あまりにも歩行が苦手、自分のフォームは大丈夫なのか?、膝が将来的に不安などの患者様はひとりで悩まないで、迷わず専門家に相談することをお勧めします。

あなたの健康を守れるのは最終的にはあなた自身です。

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